オフィスカジュアルの服は何着くらい持っておくべきか

オーダースーツFLAWLESSのご紹介

オフィスカジュアルの服は、週に何日出社するか、どのくらいの頻度で洗濯できるか、職場の雰囲気がどれくらいカジュアルかによって必要な枚数が変わります。

ただし、最初にそろえる量としては、以下を目安にすると失敗しにくいです。

アイテム最低限の目安余裕を持つ場合
トップス4〜5枚7〜10枚
ボトムス2〜3本4〜5本
羽織り1〜2枚2〜4枚
1〜2足2〜3足
バッグ1個1〜2個

特にバランスがよいのは、トップス6〜7枚、ボトムス3〜4本、羽織り2枚、靴2足、バッグ1個という構成です。

このくらいあれば、週5日出社でも着回しやすく、同じ服ばかり着ている印象にもなりにくいでしょう。

目次

最低限そろえるなら何着必要?

オフィスカジュアルをこれからそろえる場合、最初から大量に買う必要はありません。

まずは、職場で浮きにくいベーシックな服を中心に、最低限の枚数から始めるのがおすすめです。

トップスは4〜5枚あると回しやすい

トップスは顔まわりに近く、人の目に入りやすいアイテムです。

そのため、オフィスカジュアルではボトムスよりも少し多めに持っておくと便利です。

最低限なら、トップスは4〜5枚を目安にするとよいでしょう。

たとえば、以下のような組み合わせです。

トップスの種類枚数の目安
白・アイボリー系のシャツやブラウス1〜2枚
ネイビー・黒・グレー系のトップス1〜2枚
ベージュ・淡色系のトップス1枚
季節に合うニットやカットソー1〜2枚

週5日出社でも、洗濯頻度が高ければトップス5枚前後で十分回せる場合があります。

ただし、夏場や汗をかきやすい人、洗濯が週1回の人は、7〜10枚ほどあると安心です。

ボトムスは2〜3本から始められる

ボトムスはトップスほど印象が変わりにくいため、最初は2〜3本あれば十分です。

おすすめは、以下のような組み合わせです。

ボトムスの種類理由
黒・ネイビーのパンツやスカートきちんと感が出やすい
グレー・ベージュのパンツ柔らかい印象になり、着回しやすい
季節感のあるボトムスコーディネートに変化を出しやすい

ボトムスを選ぶときは、色やデザインが主張しすぎないものを選ぶと、手持ちのトップスと合わせやすくなります。

羽織りは1〜2枚あると便利

ジャケットやカーディガンなどの羽織りは、オフィスカジュアルにきちんと感を出すうえで便利なアイテムです。

最低限なら1枚でも対応できますが、できれば2枚あると安心です。

おすすめは、以下の組み合わせです。

羽織りの種類向いている場面
テーラードジャケット会議・来客・商談
ノーカラージャケットやわらかく上品に見せたい日
カーディガン内勤・冷房対策
ニットジャケット堅すぎない職場

最初にそろえるなら、ネイビー・黒・グレー・ベージュなどのベーシックカラーを選ぶと使いやすいです。

靴は長期的には2足以上あると安心

靴は最初の数日〜数週間であれば1足でも対応できます。

ただし、毎日同じ靴を履くと傷みやすく、湿気やニオイもこもりやすくなります。

そのため、長く使うなら2足以上をローテーションするのがおすすめです。

オフィスカジュアルに合わせやすい靴には、以下のようなものがあります。

靴の種類特徴
ローファーきちんと感と歩きやすさを両立しやすい
パンプスきれいめな印象を作りやすい
革靴ビジネス感を出しやすい
きれいめスニーカーカジュアル可の職場で使いやすい

スニーカーが許されている職場でも、汚れた靴や派手すぎるデザインは避けた方が無難です。

バッグはまず1個で十分

バッグは、最初から何個もそろえる必要はありません。

まずは、通勤に使いやすいシンプルなバッグを1個用意すれば十分です。

選ぶときは、以下のポイントを確認しましょう。

チェックポイント理由
A4サイズが入る書類や資料を持ち運びやすい
PC収納があるノートPCを持ち歩く人に便利
自立するきちんとした印象に見えやすい
色がベーシック服に合わせやすい
装飾が控えめオフィスで浮きにくい

PC通勤や外回りが多い人は、見た目だけでなく、収納力や耐久性も重視するとよいでしょう。

週5日出社の場合は何着必要?

週5日出社する場合でも、必要な服の枚数は人によって変わります。

特に大きく影響するのは、洗濯頻度季節です。

洗濯頻度が高いなら少なめでも回せる

週に2〜3回洗濯できる場合は、服の枚数はそこまで多くなくても問題ありません。

目安は以下です。

アイテム目安
トップス5〜7枚
ボトムス3〜4本
羽織り2枚
2足
バッグ1個

このくらいあれば、週5日出社でも十分着回せます。

洗濯が週1回ならトップスは多めが安心

洗濯が週1回程度の場合は、トップスを多めに持っておくと安心です。

特に夏場は汗をかきやすく、同じトップスを何度も着るのが難しくなります。

目安は以下です。

アイテム目安
トップス7〜10枚
ボトムス4〜5本
羽織り2〜3枚
2〜3足
バッグ1個

週5日出社だからといって必ずトップス10枚が必要なわけではありませんが、洗濯頻度が少ない人は余裕を持たせた方が快適です。

夏場はトップスを多めに持っておく

夏は汗やニオイが気になりやすいため、他の季節よりもトップスの枚数が必要になりやすいです。

夏の目安は、以下の通りです。

アイテム目安
トップス7〜10枚
ボトムス3〜5本
薄手の羽織り1〜2枚
2〜3足

職場の冷房対策として、薄手のカーディガンやジャケットを1枚用意しておくと便利です。

冬は枚数より素材と着回しやすさが重要

冬はニットやアウターなど、1着あたりの存在感が大きくなります。

そのため、枚数を増やしすぎるよりも、着回しやすい色や形を選ぶことが大切です。

冬の目安は、以下の通りです。

アイテム目安
トップス5〜8枚
ボトムス3〜5本
羽織り・ジャケット2〜3枚
アウター1〜2着
2〜3足

冬は同じニットでも、ボトムスや羽織り、アクセサリーを変えるだけで印象を変えられます。

出社日数別の必要枚数

オフィスカジュアルの服は、毎日出社する人と週に数回だけ出社する人では、必要な枚数が大きく変わります。

週1〜2日出社の場合

週1〜2日だけ出社する場合は、服の枚数は少なめでも問題ありません。

アイテム目安
トップス3〜5枚
ボトムス2〜3本
羽織り1〜2枚
1〜2足
バッグ1個

毎日職場で会うわけではないため、同じ服の印象も残りにくいです。

まずは最低限の枚数から始めるとよいでしょう。

週3日出社の場合

週3日出社する場合は、ある程度の着回しが必要になります。

アイテム目安
トップス4〜6枚
ボトムス3本前後
羽織り2枚
2足
バッグ1個

トップスを4〜6枚持っておくと、毎回違う印象を作りやすくなります。

週5日出社の場合

週5日出社の場合は、少し余裕を持った枚数をそろえておくと安心です。

アイテム目安
トップス5〜7枚
ボトムス3〜4本
羽織り2枚
2足
バッグ1個

洗濯頻度が少ない人や夏場は、トップスを7〜10枚ほどに増やすと快適に過ごしやすくなります。

オフィスカジュアルで着回しやすい服の選び方

オフィスカジュアルでは、服の数を増やすことよりも、組み合わせやすい服を選ぶことが大切です。

服の枚数が多くても、色や形がバラバラだと着回しにくくなります。

反対に、ベーシックな服を中心にそろえると、少ない枚数でもコーディネートの幅を広げやすくなります。

ベーシックカラーを中心にそろえる

最初にそろえる服は、以下のようなベーシックカラーを中心にすると失敗しにくいです。

印象
白・アイボリー清潔感が出やすい
引き締まって見える
ネイビー知的で落ち着いた印象になる
グレー上品で合わせやすい
ベージュ柔らかい印象になる
ブラウン落ち着きと温かみが出る

特に、白・ネイビー・グレー・ベージュはオフィスカジュアルで使いやすい色です。

柄物や色物は少なめにする

最初から柄物や鮮やかな色の服を多くそろえると、着回しが難しくなることがあります。

もちろん、色物を取り入れるのが悪いわけではありません。

ただし、最初は以下のような落ち着いた色から取り入れると使いやすいです。

  • くすみブルー
  • 淡いピンク
  • カーキ
  • ライトグレー
  • モカ
  • ラベンダー系

柄物を選ぶ場合は、細いストライプや控えめなチェックなど、主張が強すぎないものがおすすめです。

シワになりにくい素材を選ぶ

オフィスカジュアルでは、清潔感がとても重要です。

どれだけデザインがよくても、シワが目立つ服はだらしなく見えてしまうことがあります。

服を選ぶときは、以下の点を確認しましょう。

  • 洗濯後にシワが目立ちにくいか
  • 生地が薄すぎないか
  • 透けにくいか
  • 毛玉ができにくいか
  • 型崩れしにくいか

特にシャツやブラウスは、シワになりにくい素材を選ぶと手入れが楽になります。

サイズ感を重視する

オフィスカジュアルでは、服の価格よりもサイズ感の方が印象を左右します。

避けたいのは、以下のようなサイズ感です。

  • 肩幅が合っていない
  • 丈が短すぎる
  • 体のラインが出すぎる
  • 全体的にだぼっとしすぎている
  • パンツの裾が長すぎる

きちんと感を出したい場合は、体に合ったサイズを選ぶことが大切です。

職場の雰囲気に合わせて枚数を調整する

オフィスカジュアルといっても、会社によって許容される服装は大きく異なります。

最初はややきれいめにそろえて、職場の雰囲気を見ながら少しずつ調整するのが安全です。

きちんと感が必要な職場の場合

金融、士業、営業、受付、来客対応が多い職場では、オフィスカジュアルでもややフォーマル寄りの服装が求められることがあります。

このような職場では、以下のアイテムを多めに持っておくと安心です。

  • ジャケット
  • シャツ
  • ブラウス
  • スラックス
  • きれいめなスカート
  • 革靴
  • ローファー
  • パンプス

特にジャケットは、1枚だけでなく2〜3枚あると、会議や来客対応の日にも使いやすくなります。

比較的自由な職場の場合

IT、Web、制作会社、内勤中心の職場などでは、比較的カジュアルな服装が認められている場合があります。

ただし、同じIT・Web系でも、クライアント対応や常駐先勤務がある場合は、きちんと感が必要になることもあります。

比較的自由な職場では、以下のようなアイテムが使いやすいです。

  • きれいめカットソー
  • ニット
  • カーディガン
  • チノパン
  • ワイドパンツ
  • ローファー
  • きれいめスニーカー

カジュアルな職場でも、清潔感やサイズ感は意識しましょう。

迷ったら最初は無難にそろえる

入社直後や異動直後など、職場の服装ルールが分からない場合は、最初はややきれいめな服装にしておくのがおすすめです。

具体的には、以下のような服装が無難です。

  • 白や淡色のトップス
  • 黒・ネイビー・グレーのボトムス
  • シンプルなジャケットやカーディガン
  • ローファーや革靴、シンプルなパンプス
  • 装飾の少ないバッグ

職場の雰囲気が分かってから、少しずつカジュアルなアイテムを増やしていくと失敗しにくくなります。

オフィスカジュアルで避けた方がよい服

オフィスカジュアルは「カジュアル」とついていますが、あくまで仕事の場にふさわしい服装であることが前提です。

そのため、職場によって差はあるものの、以下のような服は避けた方が無難です。

露出が多い服

肩や胸元、脚が大きく出る服は、オフィスでは不向きに見られることがあります。

特に、以下のような服は注意が必要です。

  • ノースリーブ1枚だけの服
  • 胸元が大きく開いたトップス
  • 短すぎるスカート
  • ショートパンツ
  • 透け感が強い服

着る場合は、ジャケットやカーディガンを羽織るなど、露出を調整するとよいでしょう。

カジュアルすぎる服

職場によってはデニムやスニーカーが許されている場合もあります。

ただし、以下のようなアイテムはカジュアルすぎる印象になりやすいです。

  • ダメージデニム
  • 派手なロゴ入りTシャツ
  • ビーチサンダル
  • スウェット
  • ジャージ素材の服
  • 汚れたスニーカー

デニムやスニーカーを取り入れる場合は、きれいめなデザインを選ぶことが大切です。

手入れされていない服や靴

オフィスカジュアルでは、服の高級感よりも清潔感が重要です。

以下のような状態は、だらしなく見えやすいので注意しましょう。

  • シャツにシワがある
  • ニットに毛玉がある
  • 靴が汚れている
  • バッグの角が大きく傷んでいる
  • パンツの裾がほつれている
  • 色あせが目立つ

服の枚数を増やすよりも、手持ちの服をきれいに保つことが大切です。

少ない服で着回すコツ

オフィスカジュアルは、服をたくさん持っていなくても、選び方を工夫すれば十分に着回せます。

トップスとボトムスの色を合わせやすくする

少ない服で着回すなら、トップスとボトムスの色合わせが重要です。

たとえば、以下のような組み合わせは使いやすいです。

トップスボトムス
白トップス黒・ネイビー・グレー・ベージュ
ネイビートップス白・グレー・ベージュ
ベージュトップス黒・ブラウン・ネイビー
グレートップス黒・ネイビー・白

色の相性がよい服をそろえると、朝の服選びがかなり楽になります。

羽織りで印象を変える

同じトップスとボトムスでも、羽織りを変えるだけで印象が変わります。

たとえば、同じ白トップスと黒パンツでも、以下のように見え方が変わります。

羽織り印象
ネイビージャケットきちんとした印象
ベージュカーディガン柔らかい印象
グレージャケット落ち着いた印象
黒カーディガン引き締まった印象

羽織りは着回しに役立つため、1〜2枚持っておくと便利です。

靴や小物で変化をつける

服の枚数が少なくても、靴やバッグ、小物を変えることで印象を調整できます。

ただし、オフィスでは派手な小物よりも、上品で控えめなものの方が使いやすいです。

おすすめは以下です。

  • シンプルなベルト
  • 小ぶりなアクセサリー
  • 落ち着いた色のバッグ
  • きれいめな靴
  • 腕時計

小物を使うと、同じ服でも少し違った雰囲気に見せられます。

最初に買うならこの組み合わせがおすすめ

これからオフィスカジュアルをそろえるなら、以下のような基本セットから始めると使いやすいです。

トップスは白・ネイビー・ベージュ系を中心にする

トップスは、まず以下のような構成がおすすめです。

  • 白またはアイボリーのシャツ・ブラウス
  • ネイビーまたは黒のトップス
  • ベージュやグレーのトップス
  • 薄手のニット
  • きれいめなカットソー

この組み合わせなら、ボトムスを選ばず合わせやすくなります。

ボトムスは黒・グレー・ベージュが使いやすい

ボトムスは、以下の3本を目安にすると着回しやすいです。

  • 黒またはネイビーのきれいめパンツ
  • グレーのパンツ
  • ベージュのパンツまたはスカート

この3本があれば、ほとんどのトップスと合わせやすくなります。

羽織りはジャケットとカーディガンを1枚ずつ

羽織りは、以下の2枚があると便利です。

  • きちんと見えるジャケット
  • 冷房対策や内勤で使いやすいカーディガン

ジャケットは会議や来客対応の日に使いやすく、カーディガンは普段の出社日に使いやすいです。

靴はきれいめなものを2足用意する

靴は、同じものを毎日履くよりも、2足を交互に履く方が長持ちしやすくなります。

最初は以下のような組み合わせがおすすめです。

  • 黒またはブラウンのきれいめな靴
  • ローファー、パンプス、革靴、きれいめスニーカーのいずれか

職場でスニーカーが許されている場合でも、シンプルで清潔感のあるものを選びましょう。

オフィスカジュアルの服は買いすぎに注意

オフィスカジュアルをそろえるときは、「足りないかも」と思って服を買いすぎてしまうことがあります。

しかし、最初からたくさん買うと、職場の雰囲気に合わなかったり、実際には着ない服が増えたりする可能性があります。

最初は少なめにそろえて買い足す

おすすめは、まず最低限の服をそろえて、実際に通勤しながら必要なものを買い足す方法です。

たとえば、最初は以下の枚数で始めるとよいでしょう。

アイテム最初にそろえる目安
トップス4〜5枚
ボトムス2〜3本
羽織り1〜2枚
1〜2足
バッグ1個

その後、以下のように必要に応じて買い足します。

  • 夏にトップスを増やす
  • 会議が多ければジャケットを増やす
  • 外回りが多ければ歩きやすい靴を増やす
  • 洗濯が追いつかなければトップスを増やす
  • 職場がカジュアルならニットやカットソーを増やす

この方法なら、無駄な買い物を防ぎやすくなります。

高価な服より手入れしやすい服を選ぶ

オフィスカジュアルでは、必ずしも高価な服をそろえる必要はありません。

大切なのは、清潔感があり、手入れしやすく、職場に合っていることです。

服を選ぶときは、以下を重視しましょう。

  • 洗濯しやすい
  • シワになりにくい
  • 透けにくい
  • 毛玉ができにくい
  • サイズが合っている
  • 着回しやすい色である

安さだけで選ぶと、洗濯後にヨレたり、透けやシワが目立ったりすることがあります。

価格よりも、実際に何度も着られるかどうかを基準に選ぶとよいでしょう。

まとめ

オフィスカジュアルの服は、最初から大量にそろえる必要はありません。

最低限で始めるなら、以下の枚数を目安にしましょう。

アイテム最低限の目安
トップス4〜5枚
ボトムス2〜3本
羽織り1〜2枚
1〜2足
バッグ1個

週5日出社で無理なく回したい場合は、以下の枚数が現実的です。

アイテム週5日出社の目安
トップス5〜7枚
ボトムス3〜4本
羽織り2枚
2足
バッグ1個

さらに余裕を持ちたい場合や、洗濯が週1回の人、夏場の汗が気になる人は、トップスを7〜10枚ほど用意しておくと安心です。

オフィスカジュアルで大切なのは、単に服の枚数を増やすことではありません。

職場に合ったきちんと感、清潔感、着回しやすさを意識してそろえることが大切です。

最初はベーシックカラーの服を中心に少なめにそろえ、職場の雰囲気や自分の働き方に合わせて少しずつ買い足していくと、無駄なく使いやすいオフィスカジュアルを作れます。

以上、オフィスカジュアルの服は何着くらい持っておくべきかについてでした。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次